小松原一族の家紋
冠省尊文よ、
大塘村の黎氏分家の家紋は、小松原の姓に。
この八角に錢四つ八咫烏に違い隅立て角が有りたり、
所以、錢は必ず滅びぬ、內側の違い隅立て角は內なる諸行無常に、
紋の八咫烏の如し、如何なる試練が來らば、神力の介入は常に存在なり忘れず。
小松原一族の斯く末流に、お聞かせ願いたく候う。
匆々、小松原浩治。
令和五年夏
冠省尊文よ、
大塘村の黎氏分家の家紋は、小松原の姓に。
この八角に錢四つ八咫烏に違い隅立て角が有りたり、
所以、錢は必ず滅びぬ、內側の違い隅立て角は內なる諸行無常に、
紋の八咫烏の如し、如何なる試練が來らば、神力の介入は常に存在なり忘れず。
小松原一族の斯く末流に、お聞かせ願いたく候う。
匆々、小松原浩治。
令和五年夏